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2月に入手した植物の手入れ
あっという間に2月。花屋さんの店頭にはシクラメンも僅かに残りますが、この季節になると
ラナンキュラスやエニシダ、ディモルフォセカなどが違和感なく並びはじめます。そして、
ボロニアをはじめとしてオーストラリア原生の花木類が目を引くのもこの季節の特徴です。
この季節の花は日持ちの長いものが多いのですが、それも適切な管理が前提となります。
ポイントは、夜間は室内に置くことと、穏やかに晴れた日は戸外に出して日光浴をさせること
です。そうこうして花が終えるころには、春を迎えることになります。
地方に行くと、天地返しをしたままの水田を見かけることがあります。これは、田起しと呼ばれ
この季節に昔から行われている作業です。目的は、この季節ならではの寒さを利用して、
土中に潜む害虫を駆除することです。また、乾いた寒風や霜柱、凍結などで病原菌を減少
させ、固まった土を自然の力でほぐすなどの効果があります。花壇でも天地返しを行います
が、植える直前よりも寒中に行うのがベストです。
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