|
7月に入手した植物の手入れ
夏の風物詩として知られる朝顔市とホオズキ市が月初めにあり、7月中旬から下旬には
梅雨明け。そして学校の夏休み、夏のレジャーシーズンに突入です。店頭は閑散とする
季節になりますが、サギソウやアジアンタム、シペラスなど涼しさを感じさせるものが多く
なります。
また、一方ではハイビスカスなどの熱帯花木が目をひいて、季節感があり楽しいものです。
欧州産の園芸植物には、暑さで弱るものがたくさんあります。夏が涼しく、乾燥する欧州に
対して、日本は暑く多湿だからです。耐暑性の弱いものは、ます暑くなる午後の日差しを
避けます。それでも鉢植えの葉がしおれるようなら風通しのよい半日陰に移動させます。
さらに暑さに弱い種類は、腰高の素焼き鉢で育てるとよいでしょう。素焼き鉢は鉢の表面から
水分が蒸散して、鉢内温度を下げます。
高山植物などを素焼き鉢で育てるのはこのためです。
|